本当に助けたいなら、“めんどう”を超えろ

今日は
「本当に助けたいなら、“めんどう”を超えろ」
というテーマについてお話します。
Contents
・コーチング・鑑定で契約してもらう流れはシンプル
・知ってもらう → 興味を持ってもらう
・必要だと思ってもらう → 信頼関係を築く
・信頼関係がないと契約は取れない
・「本当に助けたい人がいるか?」がカギ
・まとめ
ホロスコープ鑑定やコーチングを仕事にしていると、
「どうやったらもっと契約が取れるんだろう?」
「お客様が増えない…」
と悩むこと、ありますよね。
でも実は、
どんなにスキルを磨くよりも大事なのが
「信頼関係をしっかり作ること」
なんです。
コーチング・鑑定で契約してもらう流れはシンプル
ホロスコープコーチングの契約の流れはこうです。
①知ってもらう
②興味を持ってもらう
③「必要だ」と思ってもらう
④信頼関係を築く
⑤契約してもらう
ポイントは、
この“信頼関係”をしっかり築けるかどうかで
ビジネスの成長が決まるということ。
知ってもらう → 興味を持ってもらう
まずは、あなたの存在を知ってもらう必要があります。
そのために有効なのは、
ブログやSNSで発信すること。
ホロスコープの基本知識
あなたがどんな悩みに寄り添えるのか
実際のお客様の変化
などをコツコツ書いていく。
SNS(InstagramやX)でも、
日々の気づきや、星の動き、
自分の考えを発信することが
「この人、気になる!」につながります。
必要だと思ってもらう → 信頼関係を築く
次のステップは、
「私に必要だ」と思ってもらうこと。
そのために使うのが、
メルマガやLINE配信です。
ここでやるべきことは、
出し惜しみせず、惜しみなくスキルを出すこと。
「無料でここまで教えてくれるんだ…」
と思ってもらえれば、
「この人なら、もっと深いところまで導いてくれるはず」
と信頼され、体験セッションに繋がります。
信頼関係がないと契約は取れない
逆に、
「信頼関係を作るのが面倒」
「今日は発信やめようかな」
と行動しない日が続くと、
相手には簡単に見抜かれます。
ブログを書かない or SNS発信しない
メルマガを送らない
相談に対して返事が遅い
そういう小さなところから、
「この人は本当に私のことを考えてくれてるのかな?」
と不信感が生まれてしまうのです。
「本当に助けたい人がいるか?」がカギ
結局のところ、
ビジネスがうまくいくかどうかは、
本当に誰かを助けたい気持ちがあるかどうか。
誰を助けたいのか?
どんな悩みを解決してあげたいのか?
どうやったらわかりやすく届くのか?
これを本気で考えたら、
ブログを書くのも、
メルマガを書くのも、
決して「めんどくさい」とは思わないはずです。
まとめ
ホロスコープコーチングのビジネスで成功したいなら、
信頼関係を作ることが最優先。
めんどくさいと思っても、
その先にいる「困っている人」を助けるために、
発信をやめずに続けていきましょう。
そうすれば、
「あなたのセッションなら受けたい!」
と、選ばれるコーチになれますよ。
今の現状を脱却して、
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